骨盤ベルトの効果を検証

骨盤ベルトの効果を検証

骨盤ベルトについて

腰痛の改善

腰が前方に傾いている人や、日ごろから薄着で腰回りが冷えてしまっている女性、電車で立っているだけなのに腰に違和感を覚えたり、ちょっとした動作で腰に疲れが出たり、強い痛みではないものの腰の調子に違和感がある人が増えてきました。

介護で腰に負担のかかる人や、逆に座りっぱなしの事務職の人、腰痛とまではいかないまでも、少し運動したり、カウンター席に浅く腰かけたりするだけで腰がだるくなる、上半身を左右に曲げたり、回したりしにくい、という症状を訴える人も増えています。

こうした人は、骨盤がゆがんだり、腰回りの筋肉がかたくなったりしているおそれがあり、腰痛を発症しやすいので要注意です。対策としては、腹筋と腰を締めて腰回りを安定させること、腰が前に傾かないように背筋を伸ばすこと、腰を冷やさないように温熱効果があること、がポイントです。

腰痛の度合いによって、適したベルトは異なります。重度の急性期用には、固定力が強く、動作制限を重視したもの。中度の慢性用には、日常動作をできるだけ妨げずに、腹部に圧力がかかって固定力のあるもの。軽度の慢性用には、姿勢や動作による腰への負担を減らし、日常生活を妨げないもの。

介護士やヘルパーなど常時装着する場合には、作業を妨げずに、ベルトの存在が目立たないものや、薄手の腹巻きタイプやスパッツタイプなど体型補正も同時にできるもの。仙腸関節障害や腰痛回復期および予防、産後の引き締めの場合には、腰を固定せずに骨盤を安定させるもの。スポーツ選手や腰痛予防の場合は、運動をさまたげないスポーツ用やハードコンタクトスポーツ用を選ぶとよいでしょう。

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