骨盤ベルトの効果を検証

骨盤ベルトの効果を検証

骨盤の基礎知識

骨盤がゆがむ原因

骨盤は、いくつもの骨でできていますが、その骨は外部の刺激から保護する筋肉によって支えられています。上半身と骨盤をつなぐのは、腹直筋と脊柱起立筋。下半身と骨盤をつなぐのは、お尻の臀部筋群とふともも内側の内転筋です。

けれども、そうした筋肉が衰えると、骨盤はゆがんでしまいます。筋肉が衰えるのは、運動不足や老化、偏った生活習慣が続いたことが主な原因です。骨盤の周りをかこむ腹直筋、脊柱起立筋、臀部筋群、内転筋、上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉である大腰筋が衰えると、骨盤がゆがむだけでなく、つねに骨盤が開きぎみになり、の骨盤の傾きも異常になります。腰が丸くなったり、猫背になったりするのです。

出産や加齢、ストレスも、骨盤がゆがむ原因になりますが、ふだんの何気ないクセも、ゆがみを引き起こす大きな原因になっています。

たとえば、脚を組む、横座りをする、ペタンコ座りをする、うつぶせ寝をする、机に肩肘をつく、片方の肩にバッグをかける、片方の足に体重をかける、膝や腰を曲げたまま動作をする、机や椅子の背もたれに寄りかかる、姿勢が悪い、猫背、ハイヒールばかり履く、横向きに丸まって寝る、サイズの小さい下着をつける、運動不足、などです。

このようなふだん意識せずに行っている動作、つまりクセは、片方の骨盤に負担をかけます。そのために骨盤がゆがみ、背骨が曲がってしまうのです。改めて、ご自分の生活習慣やクセを見直してみましょう。そうすることで、骨盤のゆがみを避けることができます。

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